●ジュラ紀大恐竜展(産経新聞主催)
先日、大阪の「ジュラ紀大恐竜展」を見に行きました。「大」とつく割には若干規模の小さい展示でしたが、実物大の恐竜の骨格を目の当たりにすると、やはりその大きさと迫力に改めて感動しました。日頃、5m位の恐竜と言うと 「なんだ小さな恐竜だな」とちょっと軽く見ていたのですが、なんのなんの実物大の大きさで見ると、いかにもデカイ!こんな生き物がウロウロしていた 中生代ってどんな景色だったのだろうと、改めて胸をワクワクさせて しまいました。
竜脚類の草食恐竜の頭部の化石を見て、日頃良く目にしている歯の化石が、実際どのように頭骨にくっついているのかも確認できました。細かいことですが、これも勉強になりました。
中国の化石クリーニングの専門化のコーナーもありましたが、これは地味で退屈なコーナーでした。(失礼御免)
展示の最後の方には白亜紀のコーナーもあって、卵の中の恐竜の胚の模型に、家の息子は甚く感動していました。中生代と新生代を分ける「K/T境界線」の実物標本が置いてあって、「ほぉ!K/T境界線ってこんな風になっているのか」と、私はそちらの方にも感動してしまいました。
大阪での展示はこの16日でお終いですが、次の展示は どこであるのでしょうか?広島かな?お近くの地域で展示がある時は是非行って見られると良いと思います。(2005.10.13)

●<タモリさん>
以前、こちらのコラムで祖父母の葬式の折(それぞれ年月は違いますが)に、高松宮様からお花を頂戴したという話しを書きました。実はこの同じ祖父は葬式の折に、化石好きでも有名なあの「タモリさん」からも、御花を戴きました。それを届けに来た花屋さんが、ニヤニヤしていたのを、今でもよく覚えています。なぜ我が祖父の葬儀にタモリさんから花が?・・・それは内緒です。(ちなみに化石とは全く関係ありません)(2005.8.26)


●<恐竜の視物質>
先日、京都の伏見区にある青少年科学センターで 大人の科学教室「化石の話ー恐竜を中心といた」を受講してきました。講師は京都大学大学院の瀬戸口教授でした。化石というよりは、恐竜の生態学の話が多かったのですが、その中で「視物質」のお話が大変 興味深かったです。生き物には「色」を感じる視物質があり、哺乳類は基本的に2つ、人間を含む霊長類は3つ、爬虫類や鳥類は4原色でものを見ているそうです。
自分が識別できない色は、身体に現れる必要が無いため、哺乳類は概ね色合いが単調な種(キリン・シマウマ・トラ等も色彩的には単調。例外はマンドリルの顔)が多く、4原色で見ている爬虫類や鳥類には、カラフルな色合いの 種が多いということでした。
このことから、恐竜はおそらく人間より精妙な色の違いを識別できたはずで、その身体の色もカラフルだった可能性があるというものでした。
恐竜の体色カラフル説は、前から言われていますが、この講義を聴いて、なるほどもっと遠慮なく、カラフルに想像したり、描いたりしていいんだなと なんだか楽しい気持ちになりました。(2005.1.18)

●今回のスマトラ沖地震で、地球の自転速度が速まったそうです。 太古の昔には、こんなことが結構頻繁に起こっていたのかなと 思いました。(2005.1.12)

●前回メルマガ発行から今までの間に、未曾有の大災害が起こりました。天災で一度に15万人もの人が亡くなるなんて、聞いたことがありません。亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りしますと共に、被災された方々に、
御見舞いを申しあげます。(2005.1.8.)

●高松宮妃殿下喜久子様がお隠れあそばされました。 高松宮両殿下には、祖父母が亡くなった折、 お花を頂いた思い出がございます。 ご冥福を心よりお祈り申しあげます。(2004.12.18)

●ロードオブザリングのDVDを知人にかりて家族で見ました。 保育園に通う息子たちには、ちょっと難解な映画ですが、 戦闘シーンには興奮して、自分で弓矢と剣を作って兄弟で戦っています。あまりに過激なので、小さな子に 見せるのはちょっと早かったかなと思いました。
(2004.12.17)

●先日我が家の次男(2歳)が保育園で書いた家族の絵を見ました。 2歳児なので、丸ばかりで描いてあるのですが、父親の顔 (とおぼしき○)の横に細長い丸が描いてありました。 「へび」だそうです。そ・そうか、お父さんには「へび」が 憑いていたんだ。お払いしてもらわないといけないかな・・・。(2004.12.10)

●京都では紅葉が見ごろで、土日はもちろんのこと、平日でも他府県ナンバーの車をたくさん見かけます。 活気があってよいのですが、事故もかなり起こっています。 どうぞ、お車で京都へお越しのかたはお気をつけ下さい。京都の車はちょっと果敢ですので・・・。 

●貴州竜が胎生(卵ではなく赤ちゃんを生む)であったと 発表されました。貴州竜はけっこう一般的な化石ですが、 なぜかこの後、「子持ち貴州竜」っていうシシャモみたいな化石が増えるんだろうなぁ。早速今年の東京国際ミナラルショー でお目見えするかも知れません。楽しみ(?)ですね。(2004.11.28)

●当社にグッピーがいます。数年前に3ペアだったのが、 世代交代して、もう今では何代目かもわかりません。 成魚が約20匹ほどいて、その内の何匹かが、この秋子供を 生みました。今回は生存率が良く(=親・兄姉に食われる率が低い)、 ちっちゃな稚魚達がうじゃうじゃと水槽内を泳いでいます。 ホントにうじゃうじゃしていて、5・60匹はいると思います。 こうなると、可愛いというのか、なんと言うのか・・・。(2004.11.11)

●<映画「Dinosaur]>
先日、遅ればせながら家族でディズニー映画の「ダイナソ−」をビデオで見ました。キツネザル(哺乳類霊長目!)とイグアノドン(爬虫類鳥盤目)が 同時代に出てきたり(さらにキツネザルがイグアノドンの子供を育てちゃう!)、 時代背景はむちゃくちゃですが、そのCGの見事さには、終始圧倒されました。
鳥盤目(イグアノドンやハドロサウルス)と竜盤目(カルノタウルスやオビラプトル) のその動き方を含めた骨格的な相違は、専門家ではなくても頷けるような、緻密で 違和感のないものでした。
イグアノドンをはじめとする4足歩行系の恐竜達が、 皆で吼えてカルノタウルスを追い払うシーンなんかは、意外と当時実際にあった事ではないかと妙に得心致しました。
ただ、いつもの事ですが、草食恐竜は穏やかで概ね平和的に描かれ、ティラノサウルスをはじめとする肉食恐竜は凶暴で残忍に描かれてしまうワンパターンさがちょっと残念でした。
それぞれ、生きて種を残していくための必死の姿であることを描くのは・・・、 やっぱり難しいかな? でも言葉をしゃべってしまう事等を除けば、ジュラシックパークシリーズより 数段リアルな恐竜映画だと思います。
ぜひ一度ご覧になって下さい。(2004.08.19)

●<コラムではないのですが・・・>
当サイトの運営会社オフィスコードワークの業務(データベース作成)が、現在多忙を極めていて、こちらのサイト(オークションも含めて)が、なかなか更新が出来ていませんが、鉱物ではウラン系の放射性鉱物が何点か入荷しています。化石は間もなく小ぶりの磨きオーム貝やトリケラトプスの骨(尾っぽの部分)・ストロマトライト等が入荷します。何とか早くアップしていきたいと思っておりますので、ちょくちょくご覧下さい。(2004.06.29)

●<頭に謎の穴「草食恐竜」、ジュラ紀の米地層から発見!>
アメリカのモンタナ州から見つかったそうです。モンタナ州からは、本当に多くの恐竜の化石が出ています。当店で扱っているトリケラトプスの襟の化石もモンタナ州産です。
鼻の穴とは別に機能の不明な穴が頭頂部に開いているそうです。もしかすると1億5千万年前に地球外知的生物が地球を訪れ、恐竜達に何らかの発信機を取り付けるなどの、外科手術を行ったのかもしれない!なんて真剣に考える人がこの瞬間に何人居るでしょうか?(2004.05.22)

●先日、「ジュラシックパークV」が地上波ではじめてTV放映されました。
ラプトルは彼らの言葉を操り、霊長類より賢かった!というのはまあ良いとして、気になったのは、お馴染みのスピノサウルスって本当にあんなに獰猛だったの?てことです。
魚食と言われている(それにしてはすごい歯ですが)彼らが、ティラノサウルスを襲って倒してたし、人間を食べちゃったりしてたし。 第一ものすごい頭突きで鋼鉄の柵やら鉄筋コンクリートの建物を壊したりすれば、双穴亜綱グループの彼らの頭蓋骨は砕けちゃうんじゃないかと、映画を見ながら違和感を感じていたのは、私だけじゃないはず・・・。
やっぱり、絶滅種強制復活だから遺伝子がおかしくなっちゃてるのでしょうか?
皆さんは、どう思われましたか?(2004.5.12)